三木たけとり物語






三木市に多く自生し、邪魔者扱いされている竹、一方、吉川町においては、伝統工芸「美吉籠」があって価値のある竹。
邪魔者が価値のあるものに変身。そんな逆転の発想で、吉川町を中心に実行委員会が結成された。
その名も「三木たけとり物語実行委員会」。
実行委員会結成前から、吉川の盟友熱血漢丸坊主くんこと永塩有くんと竹について、特に竹炭分野で勝手にPJを開始。
勝手にPJが、竹の季節に応じた利用という特性も手伝って、シーズンごとに新聞紙上をにぎわすPJに発展。
現在、山田錦の郷(山田錦の館・よかたん)をシンボルスポットとして進行中。

そんなPJの進捗を記したカテゴリーが「たけとり物語」。

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